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Aliens vs Predator @ 攻略wiki Aliens vs Predator(エイリアンズ バーサス プレデター) 機種 PlayStation3,Xbox360,PC ジャンル アクション・シューティング プレイ人数 1~18人 発売日 2010年2月17日発売予定 希望小売価格 5,460円 発売元 SEGA 開発元 Rebellion 対象年齢 18歳以上 リンク 【AVP】Aliens vs. Predator Part6【PS3/Xbox360】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1276870877/ 海外公式サイト http //www.sega.com/avp/us/home.php IGN.com http //xbox360.ign.com/objects/143/14322168.html GameTrailers.com http //www.gametrailers.com/game/aliens-vs-predator/10843 Aliens vs. Predator日本語化Wiki(PC版向け) http //www.dos-v.biz/wiki/jp/index.php?AvP 投票 どの機種で購入しますか? 選択肢 投票 PlayStation3 (690) Xbox360 (565) PC (294) コメント 購入考えています - 名無しさん 2014-04-22 17 41 26 プレデリアンとかプレデターにトロフィーキルって使えないの? 何回やっても成功しないんだが - 名無しさん 2014-09-15 15 56 29 PC版だけど・・まだやってる人居るのかな^^; 居たらランクマッチしたいと思ってます!(墓標にホスト作ってますw) - 名無しさん 2014-11-04 13 11 20 PC版、今からラ1時間ほどンクマのホスト作りたいと思います! - 名無しさん 2014-11-06 23 39 35 PCでランクマのホスト作ってます~ - 名無しさん 2014-11-07 12 56 10 今注文。まだ人いるかな(´Д` ) - 名無し 2015-02-13 09 12 36 これを見る人は居るのだろうか - 名無しさん 2015-02-13 09 13 49 戦地にて合流したい。戦いの果てに見える物を探しに - 名無しさん 2015-02-13 09 15 10 PCなら今でもプレマのインターネットなら人が居るぞ。米国時間の晩に行けば18人ぐらいTDMやってる。 - 名無しさん 2015-04-08 17 59 20 Ps3でやってます 談合手伝ってくれる方おねがいしますmilktohatto - 名無しさん 2015-07-21 15 33 27 やる人いませんか? - 名無しさん 2017-02-09 23 35 17 PCです。 - 名無しさん 2017-02-09 23 35 58 PC 日曜夜6~12たまにやってます - 名無しさん 2017-02-11 14 38 09 PC版です modの入れ方を教えてください。ファイルはダウンロードしましたがその後がわかりません 効果音。ビジョンなど変えたいです - 名無しさん 2017-03-12 01 55 58 xbox360、オンラインできる方いつでも募集してます。IDのwesker709にメッセージ下さい。 - 名無しさん (2018-07-23 12 02 48) 名前 フレンド募集ページがあります。
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Deathmatch Infestation Mixed Species Deathmach Predator Hunt Species Deathmach Domination 参考 海兵隊、エイリアン、プレデターの三つ巴のオンライン対戦 人数は最大18人 マップは7つ(DLCで4マップ配信予定) Deathmatch 個人戦 キル数の多いプレイヤーの勝利 Infestation 全員が海兵隊になりランダムで選ばれた一人のエイリアンから生き延びる エイリアンに倒された海兵隊はエイリアンとなってリスポンする Mixed Species Deathmach 2チームのチームデスマッチ 多くキルしたチームの勝利 3陣営がごちゃ混ぜになる? Predator Hunt 全員が海兵隊になりランダムで選ばれた一人がプレデターになる プレデターを倒したプレイヤーがプレデターに、倒されたプレイヤーは海兵隊となってリスポンする Species Deathmach 3チームのチームデスマッチ 多くキルしたチームの勝利 海兵隊、エイリアン、プレデターの3陣営に別れる Domination コントロールポイントを制圧するとポイントを獲得 コントロールポイントはマップに三箇所配置されている 100ポイントで勝利 参考 Aliens vs. Predator マルチプレー・プレビュー http //www.choke-point.com/?p=6568
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Aliens vs. Predator 【えいりあんず ばーさす ぷれでたー】 ジャンル FPS 対応機種 Windowsプレイステーション3Xbox360 発売元 セガ 開発元 Rebellion 発売日 2010年2月17日 定価 【Win】59.90ドル 判定 なし ポイント 「AVP」リブート作舞台は再び未来へ前作と比較すると独自性が減少 Alien vs. Predatorシリーズ 概要 ストーリー 登場種族 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 エイリアンvsプレデターがテーマのFPS。その三作目(*1)。開発元は1作目を作ったRebellion。ただしナンバリングされておらず、言わばリブート作品ともいえるもの(*2)。 世界観はエイリアンシリーズがベースとなっている。一方で、映画のエイリアンvsプレデター(以後AVP)シリーズを意識した面も見られる。 海兵隊員、エイリアン、プレデターの三種族を、それぞれ操作可能。 日本未発売。尤もコンシューマー版は輸入すればプレイでき、Win版もパッケージ版では問題なくインストールできる。(*3) ストーリー 植民惑星BG-386。この惑星に何万年もの前の遺跡が発見される。ウェイランドユタニ社は、遺跡近郊に資源開発の目的でコロニーやプラントを建設。だが真の狙いは、遺跡に隠されていたエイリアンを研究するためであった。 エイリアン研究の最中、ウェイランドユタニ社役員カール・ビショップ・ウェイランドは、遺跡奥地にあったピラミッドの門の封印解除を試みる。解除は成功。しかし門が開くと同時に、強力なエネルギーが宇宙へと放出された。 この衝撃で研究施設のシステムが一時ダウン。その影響で、研究のため大量に生産されていたエイリアン達が脱走してしまう。その中には、No.6と呼称されていた実験体もいた。 エネルギーを放出した遺跡は、プレデターの聖地だった。その後プレデター達は、遺跡周辺で若者がエイリアンによって殺された事を知る。エイリアンを解放し聖地を荒らした人間達に制裁を加えるため、プレデター達は動き出す。まずはBG-386軌道上の植民地海兵隊の母艦を、瞬時に破壊。さらに地上に数名を派遣。その中に、エリートに昇進したばかりのプレデターがいた。 エイリアン脱走後、地上のコロニーから植民地海兵隊へ救助要請が行われる。直ちに救助隊が次々と降下。だがある一隻の降下艇が地上へ向かう途中、母艦であるマーロウが突如現れた謎の宇宙船に撃沈されてしまう。やむを得ず降下艇は、そのまま地上へと降りて行く。その乗員に、ルーキーと呼ばれた二等兵がいた。 登場種族 植民地海兵隊。 「エイリアン2」の植民地海兵隊のイメージそのまま。多数の武装を使いこなす。モーショントラッカーはもちろん携帯している。ただし本作では、映画や旧作シリーズでは存在していたサーモグラフィーは無い。おそらくプレデターと被る為削除された物と思われる。 登場武装。 拳銃:基本装備。装填弾数は多く、マガジンの携帯数は無限。ただし威力はかなり弱く弾倉リロードアクション時は僅かに隙が生じる。 パルスライフル:植民地海兵隊の代表的な射撃火器。装填弾数も携帯弾数もかなり多いが、威力の方は今一つ。またアドオングレネードを発射可能。 ショットガン:二連ショットガン。近距離でエイリアンの頭部を狙えば、一撃で倒す事ができる程。一方、有効射程は短い。 フレイムスロワー:火炎放射器。これも「エイリアン」を代表する武器ではあるが、本作では使い勝手が悪い。ジワジワとダメージを与えるようになっており、しかも相手は全く怯まないため制圧力に乏しい。射程も短い。エイリアンに使うと、死ぬ時に爆散して酸を撒き散らすので始末が悪い。 スコープドライフル:所謂スナイパーライフル。装填弾数こそ少ないが、携帯弾数は多い。威力もショットガンに次ぐ。更にスコープで覗くと、クローキング(光学迷彩)したプレデターや、障害物に隠れている相手すら確認できる。近距離でも結構使える。 スマートガン:やはり植民地海兵隊を代表する大型火器。自動ロックオン機能を有し、威力も強力。ただしこれを装備すると走れない上、装備スペースを圧迫し他の武器は拳銃しか持てない。 セントリーガン:設置などは出来ず(*4)、ステージギミック的な存在。海兵隊キャンペーンでは、セントリーガンと共に戦う場面は少ない。むしろエイリアンやプレデターの障害ギミックとして出る方が多い。 エイリアン。 人間からはゼノモーフ、プレデターからはサーペントと呼ばれる生命体。こちらも「エイリアン2」のイメージがベース。本作では視覚ではなく嗅覚で相手を認識するので、障害物に隠れている相手はおろか下の階にいても分かる。プレデターのクローキングも、エイリアンには効果が無い。足はかなり速く、壁、天井すら貼り付いて走れる。ジャンプ力も有る。傷を負うと酸の血を出す。酸は全快状態の海兵隊員が即死する場合もある程強力。 登場種。 エッグチェンバー:フェイスハガーの卵。近づくと口が開き、フェイスハガーが出てくる。 フェイスハガー:生物に取り付き、胎児を体内に植え付ける。体力は乏しい。また取り付かれても、体力が十分があれば跳ね除けられ、大ダメージを受けるが即死はしない。 チェストバスター:寄生対象から体外へ出る時の幼体エイリアン。イベントでしか現れない。 ウォーリア:最も多く出るエイリアン。動きが速く意外に体力もある。キャンペーンで操作できるのは、この形態のエイリアン。 ドッグ:「エイリアン3」でのエイリアンに酷似した種。新種と呼ばれる。能力、性質共に映画とは大分違う。酸を吐く事ができ、戦い方も遠距離戦寄り。体力はウォーリアよりかなり低い。 プレトリアン:群のクイーンが不在となった時、群の個体の中からクイーン候補として成長した種。サイズは二回り大きくなるが、足は遅くなり壁に張り付く事もできない。ただし力、体力共にかなり高い。また、背部の突起から酸を飛ばす事ができる。 クイーン:群の頂点。エッグチェンバーを生む。本作では戦う事は無い。 プレデリアン:プレデターに寄生し生まれるエイリアン。プレトリアンより速く機敏、力は同等以上、体力も高い。ただし酸は飛ばさない。 プレデター。 ウェインランド湯谷社からは、ハンターと呼ばれる知的生命体。海兵隊は存在を知らない。各種特殊な武装を装備、もちろんクローキングもできる。ちなみに武装は全て耐酸性仕様。エイリアン以上の跳躍力を誇る(その為大ジャンプは着地点を指定する事で発動するシステムとなっている)。力も並のエイリアン以上。体力も高く、酸にもある程度耐えられる。武装のいくつかはエネルギーを消費するが、これは自動回復しないので補充する必要がある。 登場武装。 リストブレード:プレデターの基本白兵武装。両腕に仕込まれた、収納可能な刃。 プラズマキャスター:高エネルギーのプラズマを投射するプレデターを代表する射撃火器。溜め具合により威力が変わり、最大まで溜めると自動ロックオンができる。レーザーサイトから三角形の照準レーザーが照射される上、映画と違いクローキングが解除されるので位置がバレる。またエネルギーを消費するので、使い勝手は今一つ。 プロクシミティマイン:映画「AVP2」で登場した地雷。ただし形状はそっくりだが、本作では普通の地雷で映画の様なレーザー状のネットは出ない。クローキングは解除されないので、使い勝手はよい。ただ消費エネルギ―が大きいのが玉に瑕。 スマートディスク:「プレデター2」で登場したカッターディスク状の武器。投擲武装で壁に当たると反射し、狭い部屋や隘路では強力な武器となる。サイトのレーザーによる誘導がある程度可能。さらにこちらはクローキングが解けず、エネルギーも消費しない。 コンビィスティック:これも「プレデター2」で登場したプレデターを代表する武装。変形収納できる槍。攻撃力が最も高い。本作では投擲して使う(*5)が、投げた先に取りに行く必要は無く、しばらくすればまた投擲可能になる。クローキングも解除されず、エネルギーも消費しない。サイトのレーザーも出ないので、相手に察知されにくい。ただ速度が遅く放物線上に飛ぶため、移動目標には当て難い。 その他に、ウェインランド湯谷社のアンドロイド兵、研究員、プラント職員などがいる。 システム 一般的な販売年代当時のFPSのシステム。ただしエイリアンとプレデターは独自の操作がある。 海兵隊は、FPSの基本を押さえたシステム。武装は拳銃の他、2種類まで装備できる。打撃は一種類のみ。体力は自動回復と薬剤注射でブロック数は3。モーショントラッカーは、常時見る事ができる。 エイリアンは遠距離攻撃ができないが、近距離攻撃は豊富。さらに近距離ではトロフィーキル、ステルスキルと言った、特定動作を伴う一撃死の攻撃ができる。ただしその間、無防備になるため、他の敵が近くにいると攻撃され放題。また壁や天井に貼り付いて歩く事ができ、通風孔など狭い場所に入り込む事ができる。体力は自動回復かキル行為によって対象を「食べた」扱いとなりその分の回復がされる。またフェイスハガーを呼び出し寄生させる「ハーヴェスト」攻撃が出来、寄生させた対象によって評価が変わる。 プレデターは、遠近共々攻撃方法が豊富。遠距離用武器は最大4種類の中から選べる。近距離ではエイリアンと同じ様に、トロフィーキル、ステルスキルができる。前述の様にクローキングも可能。エネルギーを消費しないので、使い放題。原作通り各種ビジョンモードがあるが、エイリアンモードとサーモグラフィーは併用できず、エイリアンか人間のどちらかにしか使えない。ゲーム的なアレンジとして人間の視覚そのままの状態が通常視界として採用されている。ジャンプ先へターゲットを合わせるシステムによって、かなりの距離・高さをジャンプ軌道を考えたりボタン操作タイミングなどの操作ミスをあまり気にせず大ジャンプ移動できる。映画でも使用していた合成音声投射機能も健在で本作では聴かせる対象と聴かせる対象の感じる音の発信源にする場所を指定可能。体力は自動回復とヒーリング用の薬剤注射でブロック数は5。 シングルプレイ。 海兵隊、エイリアン、プレデター、各々を操作するキャンペーンモードがある。他にサバイバルモードもある。 マルチプレイ。 デスマッチ:種族に関係ない個人戦。 スペシャルデスマッチ 種族別の三チームマッチ。 ミックスドスペシャルデスマッチ:種族混合の二チームマッチ。 インフェステイション:プレイヤーの一人がエイリアンとなり、他の海兵隊員と戦う。殺された海兵隊員は、エイリアンとしてリスポンする。 プレデターハント:プレイヤーの一人がプレデターとなり他の海兵隊員と戦う。プレデターを殺した海兵隊員はプレデターとして、殺された側は海兵隊員としてリスポンする。 ドミネイション:拠点防衛。海兵隊とエイリアンのみの種族別チーム戦。拠点を一定時間内防衛すると、ポイントが入る。一定ポイントまで溜めた方が勝ち。 サバイバルモードはCo-opとしてもプレイ可能。 評価点 まさしく各原作映画の雰囲気を再現したかのような作り。 「エイリアン2」のコロニーや巣、「エイリアン3」の錆びきった通風孔や通路、「プレデター」のジャングルや「AVP」の遺跡。映画を想い起こさせる構造物が盛りだくさん。 効果音やエイリアン、プレデターの発生音なども原作を踏襲。 三種族の特徴が十分出ている。 「エイリアン2」を彷彿とさせる海兵隊。モーショントラッカー、各種武装などまさに映画のそれ。 エイリアンの神出鬼没さ、圧倒的素早さ、酸の血の恐ろしさなど、エイリアンの特長をしっかり押さえてある。 プレデターと言えば、クローキングに各種武装。さらに身体能力の高さ。これらも十分表現されている。 エイリアン、プレデターと言えば、その残虐描写。それを見事に表現したのが、トロフィーキル、ステルスキル。 エイリアンのインナーマウスでの頭部破壊や尾で相手の腹を貫いたり、プレデターでは頭部の付いたままの脊髄を素手で引き抜く…など。 キャンペーンでは、エイリアンシリーズらしいホラー、プレデターシリーズらしい優位性を味わえる。 三種族対戦。 誰もが本作に期待するのは、海兵隊、エイリアン、プレデターの各々の対戦だろう。三種族とも能力の特徴がしっかり出ているので、この点は堪能できる。 グラフィック、BGM共々作風によく合っている。 グラフィックは当時としては平均的ながらも、悪くない出来。エイリアンや巣のぬめり具合などもよく出ている。 問題点 システム的には目立った点がない。 FPSの基本的な部分しか押さえていない。しゃがみもリーンも伏せもできない。手榴弾などのサブウェポンも無い。同時期のFPSに慣れていると、やや物足らなさを感じる。 海兵隊、プレデター共々、旧作シリーズより武装が減っており、エイリアンも操作できる種の数が減っている。 旧作シリーズでは多種のサブウェポン(人間とプレデターに限るが)やしゃがみなどの他のアクションも有ったので旧作シリーズプレイ済みのユーザーから特に不評。 キャンペーンのボリュームに乏しい。 難易度にもよるが、三種族合わせて10時間強程度でクリアできてしまう。特にエイリアンは短い。単純に足が速いので、先に進むのに時間が掛からない。しかもミッション数が他の種族より少ない。内容も中盤の山場の様なものが存在せず、盛り上がりに欠ける。 敵としてのプレデターの存在感が乏しい。出番も少なく、攻撃も単調で力強さをあまり感じない。 ホラーゲーム、ステルスゲームの要素はあるものの、本格的なものに比べれば物足らない。尤も原作を踏襲した面もあるのだが。 マルチプレイでのバランスが今一つ。 ステージが全体的にエイリアン、プレデター寄りに作られている事もあるのだが、プレデター、エイリアン、海兵隊の順に強い。特にプレデターは武器の汎用性が高い上、クローキングは海兵隊にとってかなり厄介。 原作通りではあるのだが…。 Co-opがサバイバルのみと寂しい。 内容もなんの変哲もない平凡なもの。 せっかく三種族いるのに、海兵隊が群がるエイリアンを倒していくのみというのも残念。 総評 エイリアンvsプレデター。ファンなら誰もが期待してしまうテーマ。本作は各種族の特色も十分出ており、造形も悪くない、システムも基本は押さえてある。キャラゲーとしては悪くない出来。ただそれ以上のものに乏しく、平均的なFPSにエイリアンvsプレデターを落とし込んだ、あるいは旧作シリーズユーザーからすれば新アクションや向上したグラフィック表現などと引き換えに多様な装備などを犠牲にしてしまったという印象を拭えない。ファンならば手にする価値はあるが、もう少し力を入れてくれたらとも思ってしまうゲーム。 余談 Win版は有志により、完全な日本語化が行われた。 本作から3年後の2013年にエイリアンシリーズのFPS『Aliens Colonial Marines』(以後ACM)が発売されたが、プレイヤーには不評だった。そのため、ACMをやる位なら本作の海兵隊をプレイした方がマシと言われる事もあった。
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商品仕様Hunter Edition Survivor Edition 商品仕様 Aliens vs Predator(エイリアン バーサス プレデター) 機種 PlayStation3,Xbox360,PC ジャンル アクション・シューティング プレイ人数 1~18人 発売日 2010年2月17日発売予定 希望小売価格 5,460円 発売元 SEGA 開発元 Rebellion 対象年齢 18歳以上 Hunter Edition 機種 PlayStation3,Xbox360,PC 希望小売価格 特典 ハードカバーのコミック本ウェイランド・ユタニ社の袖章4つのマルチプレイヤーマップ(後に一般公開)レンチキュラーポストカードフェイスハガーの模型特製スティールケース 情報元 http //gs.inside-games.jp/news/214/21418.html Survivor Edition 機種 PlayStation3,Xbox360,PC 希望小売価格 特典 4つのマルチプレイヤーマップ(後に一般公開)特製スティールケース
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【作品名】Alien vs Predator 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】マッド・プレデター 【次鋒】ダッチ・シェーファー 【中堅】リン・クロサワ 【副将】プレデター・ハンター 【大将】プレデター・ウォリアー 【先鋒】 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】パンチ一発の威力は次鋒達と同程度 マシンガン並みの威力の銃器を所持 【防御力】自分のパンチより威力のあるプラズマ弾を3発食らっても死なない 胴体を貫かれればかなりのダメージをうけるもののまだ戦える 【素早さ】10mぐらい離れて撃たれたマシンガンの弾に反応して回避行動をとれる 移動はマシンガンの弾の半分弱 【次鋒】 【中堅】 【副将】 【大将】 【属性】次鋒と中堅はサイボーグ、副将と大将は宇宙人 【大きさ】中堅は成人女性並み、それ以外は成人男性並 【攻撃力】パンチ一発で厚さ30cmほどの金属製の扉を大きくへこませ、二発目で完全に破壊 マシンガン並みの威力の銃器を所持 【防御力】自分のパンチより威力のあるプラズマ弾を3発食らっても死なない 胴体を貫かれればかなりのダメージをうけるもののまだ戦える 【素早さ】10mぐらい離れて撃たれたマシンガンの弾に反応して回避行動をとれる 移動はマシンガンの弾の半分弱、次鋒はマシンガンの弾の1/4程 参戦 vol.66 171 vol.96 522 :Alien vs. consider:2010/10/17(日) 21 57 59 ID 1qh7a7ks Alien vs. Predator (カプコン)考察 スーパーストリートファイターⅡ戦 全敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】防御力がカスなので負け ジョジョの奇妙な冒険(PS)戦 2勝3分 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】同上 【中堅】相手が時間制限付きなので勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】相手が時間制限付きなので勝ち F-ZERO GX戦 全分 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】これ音速版レースゲームの壁上なので音速版ガンマンの壁上の北斗とかより上かと。 まあとりあえず考察では銃弾回避はかわせるっぽいから分け マッハライダー戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】接近時にかわして攻撃して勝ち 【中堅】音速の2倍は無理。負け 【副将】かわして攻撃しまくって削り勝ち 【大将】マシンガン負け ドナルドランド戦 4勝1分 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】こっちのほうが速い。攻撃勝ち 【大将】倒せない倒されない この結果、これが銃弾回避でいいだろう スーパーストリートファイターⅡ>Alien vs. Predator (カプコン)>(銃弾回避の壁)
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CPS-2 Alien vs Predator [エミュレータ] CPS-2 [R O M ] Alien vs Predator [画 面] ○ [ 音 ] ○ [速 度] ○ [評 価] アラ探しでもしない限り、不満なく遊べると思う。 [特 記] 1面クリアまでプレイ。敵が多く出てきても、あまり処理落ちしなかった。
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game name ALIEN VS PREDATOR(エイリアン vs プレデター) /name !--xml作成:nekoma、高岡 陵 -- driver type = "cps2" capcom /driver options option name = "pcm_mix" value = "0x180"/ /options romlist archive = "avsp" rom type = "code" offset = "0x00000" avp.01 /rom rom type = "pcm" offset = "0x000000" avp.11m /rom rom type = "pcm" offset = "0x200000" avp.12m /rom /romlist titlelist title code = "0x19" ■BGM停止 /title title code = "0x01" BGM01 /title title code = "0x03" BGM02 /title title code = "0x04" BGM03 /title title code = "0x05" BGM04 /title title code = "0x06" BGM05 /title title code = "0x07" BGM06 /title title code = "0x08" BGM07 /title title code = "0x09" BGM08 /title title code = "0x0a" BGM09 /title title code = "0x0b" BGM10 /title title code = "0x0e" BGM11 /title title code = "0x0f" BGM12 /title title code = "0x10" BGM13 /title title code = "0x11" BGM14 /title title code = "0x12" BGM15 /title title code = "0x13" BGM16 /title title code = "0x15" BGM17 /title title code = "0x16" BGM18 /title title code 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Marine MissionsColonyエイリアンウォーリアー対処法 アシッドスピッター対処法 フェイスハガー/エッグチェンバー対処法 アンドロイド対処法 レーダー起動後のエイリアンラッシュ Refineryエイリアンクイーン戦 Jungle Ruinsプレデター戦 Research Labプレトリアン戦 Pyramid開始時の橋 Alien MissionsResearch Lab海兵隊対処方 Colony Refinery Jungle Ruinsプレデター戦 エリートプレデター戦 Predator MissionsTutorial Jungle海兵隊対処方 エイリアンウォーリアー対処方 Refinery Ruinsプレトリアン戦 Research Labアンドロイド対処方 Pyramidプレデリアン戦 Misson Rating コメント 海兵隊、エイリアン、プレデターの三種類のキャンペーンモード 舞台はエイリアン3の約30年後 とある惑星でプレデターのピラミッドが発見される 参考リンク 【E3 09】 Aliens vs. Predator プレビュー http //www.choke-point.com/?p=5714 Marine Missions Colony エイリアンウォーリアー対処法 最も頻繁に出現する敵。硬い上に動き回るため弾を当て辛く倒しにくい。 ショットガンが最も有効だが、弾が少なく常に使用できるわけではない。 パルスライフルしかない場合は近接攻撃で転倒させてから撃つと弾の消費を抑えられる。 アシッドスピッター対処法 遠距離から酸を吐いてくるエイリアン。 ウォーリアに比べ耐久力が低いため倒しやすい。 スナイパーライフルで酸をはく瞬間を狙うか、パルスライフルで適当に撃てば倒せる。 フェイスハガー/エッグチェンバー対処法 どちらもハンドガンでOK。 できればエッグから出る前に倒したい。 アンドロイド対処法 交戦距離が長いことが多いため、スナイパーライフルが有効。 胴体は硬いため四肢を狙うのが有効。ヘッドショットで首が飛んでも即死しないので注意。 倒れているサイボーグはスナイパーライフルのスコープで生きているか判別できる。 レーダー起動後のエイリアンラッシュ 洞窟から大量のエイリアンが現れ橋を渡ってくる 橋にはガスボンベが複数配置されているのでタイミングを合わせて銃で点火する Refinery エイリアンクイーン戦 正面のスイッチを押す クイーンの両サイドのガスボンベをグレネードランチャーで破壊 一定時間経つと再度スイッチを押せる(無限沸きのウォーリアをある程度倒す) まずはひたすらフェイスハガーをハンドガンで倒す。 それが終わったらパルスライフルを回収してクイーンの前にあるスイッチを入れる。 クイーンの両サイドに出現するボンベをグレネードで破壊。 無線でもう一度スイッチを入れろと言われるまでひたすら耐える。 ウォーリアは無限沸きなので出来るだけ無視。 Jungle Ruins プレデター戦 闘技場に入る前にスナイパーライフルを入手。 距離をとってひたすらスナイパーライフルで撃つ。 青いバーがシールド、赤いバーが体力。シールドは回復する。 Research Lab プレトリアン戦 将来クイーンになる大型のエイリアン。 的が大きく壁を登ることもないため当てるのは簡単だがとにかく硬い。 広い場所で戦い、足を止めずに接近されないように立ち回りたい。 開始直後に右前方のコンテナ付近へ移動。 コンテナを盾にして接近されないように交戦。 ショットガンのセカンダリのような破壊力の大きな攻撃を当てると怯むため、 それを利用して距離をとって攻撃を食らわないように。 食らうとダウンして何も出来ずに死亡することも。 Pyramid 開始時の橋 近衛兵後の橋 雑魚エイリアンが20~30匹位のラッシュ 1. 橋の前にある固定砲台を起動、落ちてるライフルを拾う。 2. 最初は橋の向こうから10匹位のエイリアンが来るのでライフルで倒す。 取りこぼしそうになったら、橋に設置されてる爆弾を撃って巻き込む。 3. 第一ラッシュが終了後は全方位からエイリアンが沸くので橋の前に落ちてるスマートガンを拾う。 4. 固定砲台の前に立って周囲警戒。照準はオートロックオン状態で 砲台の銃撃は自分にはダメージ通らないので安全。 Alien Missions Research Lab 海兵隊対処方 所持している武器やモーションセンサーの有無などの違いはあるが、基本的な対処法は同じ。 まず必ず1対1の状況を作り出すこと。 またステルスキルやフィニッシュムーブを有効活用することで楽に倒せる。 具体的には 1. 天井や壁で待機。近づくまで待つかHissで呼ぶ。 2. 回り込むか別の場所へ移動し始めるのを待ち、背後からフォーカスアタック。届かない距離では背後にジャンプ。 3. 転倒したらすかさずフィニッシュムーブ。ジャンプした場合はそのままステルスキル。 注意すべきはフォーカスアタックを絶対に正面から行わないこと。 高確率でカウンター→転倒→追い討ちのコンボを食らう。 やばくなったらダッシュで逃げるといい。 エイリアンのスピードならすぐに距離を取れるし、暗がりに駆け込めば見失うことも多い。 Colony Refinery Jungle Ruins プレデター戦 あまり積極的に攻撃してこない。 フォーカスアタックのヒットアンドアウェイや遠距離からの尻尾攻撃などが有効。 エリートプレデター戦 基本は接近してHeavy Attackを誘発、Light Attackでカウンター。 ゲージが赤になるまで攻撃し、赤になったらすばやくHarvest。遅いと回復される。 Predator Missions Tutorial Jungle 海兵隊対処方 今回の海兵隊はかなり知覚が高く、モーションセンサーを持っていなくても簡単にこちらを発見する上、 一度発見すると戦闘態勢が解除されるまでクローキングしてても関係なく攻撃してくる。 なので基本的にエイリアンを使用している場合同様、1対1に持ち込み ステルスキルやフォーカスアタック→フィニッシュムーブを使用していく。 プラズマキャスターと地雷の存在は忘れてもいい。 エイリアンウォーリアー対処方 基本的にはライトアタックをガードしてカウンターかヘビーアタックにカウンターで 転倒したところをライトアタックで死ぬまでボコボコにする。 Hardではカウンターで転倒しないのでフォーカスアタックで転倒を狙う。 ディスクやコンビスティックを入手後は、転倒させてこれらを使用することで殴るより隙が無くなる。 Refinery Ruins プレトリアン戦 高所をジャンプで往来しながらプラズマキャスターで攻撃する。 エネルギーが切れたらエネルギー充電装置で充電し 再度プラズマキャスターで攻撃するとプレトリアンの体力は8割以上削れているはず。 地上のボンベ等もスマートディスクを当て起爆するなどして有用に使う。 残りの体力はディスクかフォーカスアタックで削る。 ただしフォーカスアタックの後に欲張って追撃するとあっという間に倒されるので すぐに高所に逃げる。 高所は利用せず地上で戦っても特に難しくはない。 攻撃に対してガードをし、ディスクやキャスターを併用しながらカウンターを当てていけば勝てる。 咆哮中に攻撃を当て怯ませるとエイリアン召還を阻止することができる。 Research Lab アンドロイド対処方 体力が若干高い以外は海兵隊と大差はない。 ただし、登場と同時にコンビスティックを使用できるようになるため、基本的にこれで狙撃することになる。 Pyramid プレデリアン戦 立位置は入り口付近の広い足場の溶岩の縁。 基本は攻撃をガードしてライトアタック。 ジャンプ攻撃は兆しが見えたらダッシュして入り口側へ遠ざかる。 (恐らく)最も簡単なのは、マップを(反)時計周りに移動しながらプロキシミティマインを設置する方法。 爆発すると足場が崩れマグマに落下し大きくダメージを与えられる(2回落下でHP半分ほど)。 タイミングによっては落下せず追ってくる場合もあるので、基本は立ち止まらず動きまわること。 離れ過ぎると敵がマイン設置ルートとは別のルートを進んでくる場合もあるので、自分と同じルートを歩むよう適度な距離感を保つこと。 エネルギーは自動回復なので気にせずマインを設置しよう。 後半、足場が少なくなってからもジャンプ移動しながらマイン設置をしていけば難なく撃破する事が出来る。 Misson Rating 各チャプターごとのスコアで評価される 評価は4段階でキャンペーンクリア後に総合評価される 種族 1 2 3 最高評価 海兵隊 Corporal Sergeant Captain General エイリアン Warrior Guardian Praetorian Queen プレデター Hunter Noble Elite 海兵隊 Captain General(最高評価) Score Breakdown 項目 詳細 Enemies Killed 敵を倒した数 Headshots ヘッドショット数 Health Stim Used 回復アイテムを使った数(使った数だけマイナスされる) Accuracy 命中率 Deaths 死亡数(死亡した数だけマイナスされる) No Acid Damage 酸でダメージを受けない Didn t use a Health Stim 回復アイテムを未使用 エイリアン Warrior Guardian Praetorian Queen(最高評価) Score Breakdown 項目 詳細 Enemies Killed 敵を倒した数 Headbites 頭を食べた数 Harvest フェイスハガーをとりつかせた数 Stealth Kills ステルスキル数 Deaths 死亡数(死亡した数だけマイナスされる) All Stealth Kills ステルスキルのみ プレデター Hunter Noble Elite(最高評価) Score Breakdown 項目 詳細 Enemies Killed 敵を倒した数 Finishing Moves Wristblade Kills リストブレイドで敵を倒した数 Health Shards Used 回復アイテムを使った数(使った数だけマイナスされる) Deaths 死亡数(死亡した数だけマイナスされる) Didn t use a Health Shard 回復アイテムを未使用 Didn t use a the Plasma Caster プラズマキャスターを未使用 コメント 情報提供お願いします。 test -- 名無しさん (2010-02-22 16 08 51) キャンペーンクリアするとマルチのランクが上がるらしい -- 名無しさん (2010-02-24 00 16 56) 先ほどpredatorノーマルとalienハードをクリアしたところランク24から27に -- 名無しさん (2010-02-24 00 18 33) キャンペーンクリアで経験値獲得はいくつか報告があるけどバグの可能性も高そう -- 名無しさん (2010-02-24 15 45 57) ランクは上がるがXPは増えないのでお勧めしない -- 名無しさん (2010-02-24 16 04 40) いやさっき海兵隊のミッションやってたら6000XP の実績解除されたよ。 -- m2033 (2010-03-05 23 52 31) なのでXP も入るのでは? -- m2033 (2010-03-05 23 53 22) プレデターでのプレデリアン戦ってエネルギー自動回復しませんか。ちなみに難易度はHardで。 -- 名無しさん (2010-03-06 02 03 45) 難易度ナイトメアで始めたのですがナイトメアにはチェックポイントというものが存在しないようです 死んだらミッション始めからやり直しです -- 名無しさん (2010-03-06 08 58 17) プレデターのキャンペーンをクリアしてもう一度初めからプレイしてもキャンペーンの途中で手に入れた武器は引き継がれないのですか? -- 名無しさん (2010-03-06 19 26 38) ストーリー中のムービーの翻訳お願いできませんか? -- 名無しさん (2010-03-12 10 17 37) エイリアン編で出かい -- 名無しさん (2010-08-03 16 46 08) できないんじゃない? -- ガードレール (2011-02-08 17 38 01) 名前 コメント
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Alien vs. Predator 【えいりあん ばーさす ぷれでたー】 ジャンル FPS 対応機種 ATARI Jaguar 発売元 Atari Corporationムーミン(日本) 開発元 Rebellion Developments 発売日 1994年10月20日1994年12月8日(日本) 判定 良作 ポイント 『AVP』FPSシリーズ第一作種族別の3エピソードマップ構造は原始的 Alien vs. Predatorシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1994年にRebellion Developmentsによって開発されたFPSであり、同社の手がけた『エイリアン vs プレデター』のFPSシリーズ第一作。 『Wolfenstein 3D』のような高低差の無い線形マップと、実写取り込みとプリレンダリングによる2Dスプライトを採用している。 マップは探索式であり、個別に解除すべきギミックや倒すべき敵が存在するなど同年代の『DOOM』のようなステージクリア型FPSとは異なる一方、スコア集計機能が存在するなどアーケードゲーム的な仕様も混在している。 日本ではLynxやJaguarの輸入代行を行っていたムーミンによりバンドル販売された。 ストーリー 2329年9月5日 宙域時間09 13 24 とある信号を受信したアメリカ植民地海兵隊の宇宙船によって、漂流していた未知の宇宙船が発見される。その宇宙船は奇妙なU字型をしており、人間の建造したどの宇宙船にも該当しないものであった。 拿捕された宇宙船はその宙域の支部であった、ウェイランドユタニ社の建造した植民地海兵隊の訓練用宇宙基地「USS ゴルゴタ」に収容される。しかし、その船の調査からまもなく基地の脱出ポッドが射出され、USSゴルゴタ基地の通信は途絶えてしまう。 14時間後。ゴルゴタの第一デッキに、正体不明の宇宙船が突入する。戦闘種族である彼ら「プレデター」は、ゴルゴタ基地で誕生したエイリアンクイーンを捕獲し、宇宙船に載せる。 プレデターを殺害しエイリアンクイーンの解放を試みる一匹のゼノモーフ、宇宙船から逃亡したクイーンの首を求める一匹のプレデター、そしてゴルゴタ基地の爆破と脱出を試みる海兵隊員ランス・J・ルイス。 孤立無援の宇宙基地で、三種族による三つ巴の闘いが繰り広げられる。 ゲームシステム ATARI Jaguarのコントローラに最適化されており、十字キーとABCボタンで移動及び発砲、テンキーで武器及びガジェットの変更、使用を行う。 種族ごとにシステムは分かれており、それぞれ原作の特性を生かしたオリジナル要素が追加されている。 エイリアン 主人公は巣に潜む一匹のゼノモーフ。時系列的には最初にあたり、デッキ1に着陸しているプレデターの船に乗り込み、プレデターを全て倒して捕獲されたエイリアンクイーンを解放するのが目標となる。 武器は爪・インナーマウス・尻尾の三種類。それぞれに威力に関連するパワーゲージが存在するが、ゲージがなくなっても攻撃は可能。ほかの二種族とは異なり攻撃手段が増える事はない。 体力の回復はできないが、その代わりとして倒した人間を同時に最大三つまで「エイリアンエッグ」に加工することができる(*1)。死亡した場合は加工したエイリアンエッグから孵化した別のゼノモーフとなり、エッグのあった場所から復帰する。 後の作品と異なり、エイリアンの視界・視覚は人間と同一。このため、クローキングデバイスを発動したプレデターを視認できない(*2)。 エイリアンのみエレベーターを操作できず、ダクトを利用してエリア間の移動を行う。 プレデター 主人公はUSSゴルゴタへ宇宙船でやってきたプレデターの生き残り。時系列的には中間に当たり、脱走したエイリアンクイーンの首を持ち帰るべく、海兵隊とエイリアンを倒しゴルゴタ基地の奥地へと向かう。 医療キットによる任意回復、クローキングデバイスを利用しての不可視化、バイザーを変更して視覚を強化するといった、ガジェットを駆使した行動が可能。 使える武器は近接武器リストブレード、槍のコンビスティック、遠距離攻撃が可能なショルダーキャノン、敵を貫通するフライングディスクの合計4つ。しかし常に全て利用できるわけではなく、「名誉ポイント」の上下によって利用可能武器が増減する。 名誉ポイントは「クローキングデバイスを使用しながら獲物を殺害したか否か」で増減する。見えない状態で敵を殺害すると臆病者と判断されてポイントが下がり、見える状態で敵を殺害すると勇敢な戦士として認められポイントが上がる。 プレデターはエレベーターを操作できるが、ダクトを通ることができない。また、フェイスハガーを自力で剥がすことが可能。酸への耐性は無く、ゼノモーフの血液でダメージを受ける。 アメリカ合衆国植民地海兵隊 主人公は暴行の罪で収監されていた海兵隊員「ランス・J・ルイス」。時系列的には一番最後にあたり、海兵隊が全滅したゴルゴタ基地から脱獄、自爆プログラムを作動させて脱出するためにゴルゴタ基地を探索する。 武器はショットガン、パルスライフル、火炎放射器、スマートガンの4つ。弾薬は落ちているものを拾うことで補給し、回復もマップの各所に散らばるメディキットを取得することで行う。 アイテムとして、周囲の敵を感知する「モーショントラッカー」を入手可能。死角に潜むゼノモーフやプレデターを感知できるが、接近音が恐怖感を煽る。 爆破装置を作動するため、合計10個のクリアランスキーを収集する必要がある。また随所に存在する緑色のパネルから施設のコンピューターにアクセスが可能となり、ログを介してバックストーリーを知ることが出来る。 海兵隊はエレベーターとダクトの両方を利用可能であり、探索範囲は一番広い。フェイスハガーで即死し、ゼノモーフの血液でダメージを受ける。 評価点 初めての『エイリアン』FPS それまでの映画『エイリアン』を題材にしたゲームといえばそのほとんどが2Dタイトル(*3)であり、俯瞰視点からただエイリアンを駆逐するだけのアクションゲームが多かった。映画『エイリアン』シリーズで描かれていた「いつどこから襲われるかも分からない恐怖感」の完全な再現には、それら従来のゲーム的な表現方法では今一歩届かなかった。 だが、本作がシリーズで始めて採用した一人称視点の任意探索ゲームという方式は非常に没入感の高いものだった。曲がり角の先に何があるか見えない、うなり声は聞こえるのにどこに潜んでいるのか分からないといった映画『エイリアン』で描かれていた恐怖感の再現に成功しており、これまでのエイリアンゲームには無かった新しいゲームスタイルを確立させた。本作の評価によって、後に『エイリアントリロジー』や『エイリアン リザレクション』といったFPSシリーズが多く登場するようになった。 映画の要素の再現 エイリアン・プレデター・海兵隊ともに原作映画に登場した武器をしっかりと押さえている。名誉を重んじるプレデターや人間をエイリアンエッグに加工するエイリアンといった要素も上手くシステムに落とし込んでいる。 『エイリアン』のゲームシリーズにおいて無視されがちであった「酸によるダメージ」もしっかりと再現。至近距離で倒せば返り血でダメージを受け、ゼノモーフの死体もその場に残り触れるとダメージを受けるなど、ゼノモーフの生物としての厄介さが強調されている。 プレイ感覚の異なる三種族 『AVP』としては初期作品ながら後の作品のような種族別の特徴はこの頃から実装されており、ファンも納得の出来。それぞれに利点と欠点があり、没入感のある一人称視点も相まってその種族になりきって遊ぶことができる。 対戦を前提とした能力調整のある続編と異なり、シングルプレイを前提とした内容となっている。そのためマルチにつられてシングルのバランスが崩れるということもなく、きちんと三エピソードが成立している。 グラフィックやサウンドの優秀さ 線形マップを採用しており地形は単純なブロック状だが、各種装飾を追加することで雰囲気を上げている。エイリアンの巣やプレデターの宇宙船などの質感は非常に良い。 サウンドも映画のものを踏襲しており、モーショントラッカーの音やバイザーの切り替え音、ゼノモーフの叫び声やパルスライフルの独特な射撃音といったものも余すことなく再現。 賛否両論点 迷路的な線形マップ 多数の死角による「先の見えない恐怖感」を演出するため、マップは意図的に入り組んだ構造となっている。角を曲がった目の前に現れるなどプレイヤーを驚かす試みは成功してはいるが、その弊害として探索が凄まじく厄介。 マップ構造も二次元的であり、続編などと比較すると臨場感に欠ける。当時の技術的な限界であるため仕方のない部分ではあるが... 移動速度がどの種族も遅い エイリアンも海兵隊もプレデターも全て移動速度が同じとなっている。このため、近接攻撃のみのゼノモーフと比較して遠距離攻撃が可能な海兵隊が有利。続編ではゼノモーフの機動性が向上したため種族間格差は解消されたが、本作ではやや弱体化が目立つ。 幸い、ゼノモーフには「倒した海兵隊を苗床に何度でも復活する」という人海戦術が可能なシステムとなっているため、相対的にシングルプレイにおけるバランスは取れている。他の種族のエピソードにおいても移動速度は遅いが数と処理の厄介さで圧倒してくるため、十分に脅威と言える強さを持っている。 BGMが少ない 映画のサウンドトラックといったBGMは流れず、終始環境音のみ流れる。その分エイリアンの鳴き声などの音響効果やそれによるホラー的演出、没入感の向上には通じているものの、後のシリーズ作品と比較するとやや寂しい印象を受ける。 もっとも、同ハードの『DOOM』はBGMが削られていたことを考慮すれば致し方ない部分と言える。容量の少ないROMカートリッジ媒体にしては頑張っている部類。 問題点 ボリュームの薄さ どの種族もアクセス可能なエリアは多いものの、迷わなければ1時間も経たずに目標に辿りつける。やや手順の複雑な海兵隊パートであってもあまりボリュームがあるとは言えず、かといって周回するほどやりこみ要素があるわけでもない。 状況説明が少なすぎる 進入可能なエリアこそ多いものの、ゲーム進行上無意味なエリアが非常に多く迷子になりやすい。次にどこに行くべきかはまったく明かされず、総当りでマップ表示を埋めていくしか初見で進んでいく方法はない。 一応武器庫やコントロールセンターといった壁面表記は存在するものの、それが役立つ場面は非常に少ない。マップも通ったエリアのグリッドのみ表示されるため、今居る場所が何のエリアなのかを理解しにくい。 エピソード格差 エイリアン編、プレデター編はエリアに進入して目標を達成することで一枚絵が表示され、そのままランキングが表示されて終わる。それに対して海兵隊編のみ全エリアへの侵入が可能であり、マップを隅々まで探索してセキュリティキーや物資を集める、各所の端末にアクセスすることでバックストーリーが分かる、自爆装置を起動して脱出するなどやることが多い。 もっとも、人間の建造したUSSゴルゴタ基地というロケーションの都合上そうなるのは仕方ないことではある。時系列的にも海兵隊が最後であると考えると、海兵隊のみエンディングがしっかりしていることも説明がつく。 総評 ラインナップやハード自体の不便さ、値段といった要因から史上三番目に売れなかったゲーム機「ATARI Jaguar」のみで発売されながら、批評家や映画ファンから絶賛、複数の賞を獲得し、さまざまな出版物からATARI Jaguar最高のゲームの1つとして紹介された作品。 公式によるFPS作品の先駆けとして後の「エイリアン」及び「AVP」シリーズのゲームに影響を与え、その後両シリーズにおいて恐怖感を念頭に置いた複数のFPSが登場した。 やや原始的な部分も多いものの当時のコンシューマーFPS作品としての完成度は抜きん出ており、生産が終了した現在でもJaguarファンからの評価は高い。 本作に存在する単調な線形マップや演出、種族格差といった欠点は、同じくRebellionによるPCの続編『Aliens vs. Predator (1999)』で解消されることとなった。 余談 Beyond gamesとATARIは、本作の続編として『Alien vs Predator 2:Annihilation』をJaguarCDで発売すべく交渉していた。しかしJaguarの不振が原因となって企画は頓挫し、結局そのままATARI Jaguarで「AVP」ゲームが発売されることはなかった。 本作は「エイリアン2」ではなく「エイリアン」のタイトルロゴを使用しているが、作中の要素はほぼ全て「エイリアン2」をベースにしている。その後の続編では2のロゴが使われるようになった。 本作は版権や販売会社の吸収合併といった理由により、今日に至るまで移植が行われていない。ゲーム機本体・ROMカートリッジ共に現存数は多いとは言えず、正規手段での入手は極めて難しい。 このwikiで「ATARI Jaguar」専売ソフトが扱われるのは、本記事が初である(*4)。 ちなみに初版作成は2020年。ゲームカタログの前身「クソゲーまとめwiki」時代から数えると、実に10年以上かかったことになる。それだけJaguarというハードの存在意義が薄く、また今作が非常に良くできているということである。